さいとく神社は世界文化遺産「姫路城」の鬼門守護神と謂われています。
令和元年 大鳥居に関するお知らせ
(解体前のお祓い、解体・建設工事、入魂式)
(※写真をクリックすると大きな画像に移ります。)
(解体前)
100年近く経ち老朽化が進んだ大正12年建立の大鳥居
(解体前)
建て替えのため解体の前にお祓いをしてもらいました
(解体前)
建て替えのため解体の前にお祓いをしてもらいました
(解体)
いよいよ解体開始。歳徳大神の神額を外す。
(解体)
クレーンで笠木(左側)を吊り上げる
(解体)
クレーン2台で笠木(右側と左側の両方)を吊り上げる
解体した柱の一部を記念柱として境内脇に保存〈大正12年建立〉
(建設)
柱>貫>額束まで組み立て
(建設)
クレーンで笠木を吊り上げているところ
(建設)
片側の笠木を組み込み
(建設)
もう片方の笠木を組み込んでいるところ
(建設)
神額を取付
(入魂式)
お供えの品も並びいよいよこれから入魂式が始まります
(入魂式)
神主さんの祝詞奏上を神妙に聞き入る関係者
(入魂式)
入魂式式典も大詰め いよいよテープカットです
(入魂式)
新しい鳥居の下を通り抜ける世話人たち
(入魂式)
新聞記者の取材を受けた後、新しい鳥居を見上げる世話人と施工業社の両代表
(入魂式)
入魂式のあと神主さんと歳徳神社の世話人がそろって記念の集合写真を撮る