さいとく神社は世界文化遺産「姫路城」の鬼門守護神と謂われています。
歳徳神社の祭神は、俗に「さいのかみ」と称し、
佐良和(さろお)村
の東北端、堂谷の入口にある。当村は火難が多かったので、鬼門除けとして神を今の地に祀ったといわれている。『世界文化遺産「姫路城」の鬼門守護神』でもある。
霊験、御利益は道祖神(旅の神)でもあるため、足の神様から、即ち脚気の神様として(明治、大正、昭和の戦前までは脚気に苦しむ人が多かった)また、道祖神は男女和合の神としての性格もあり、その他縁結びの神、安産の神、子宝の神としても信仰されてきた。
◆2022.2.6更新
2022 歳徳神社 節分祭
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◆2022.1.6更新
2022正月を迎える(コロナ禍2回目の正月)
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◆2021.12.31更新
2022正月準備②(門松作り・社務所紅白幕・のぼり立て・参道の落ち葉掃除)
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◆2021.12.19更新
2022正月の準備➀鳥居の塗装メンテナンス
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◆2021.11.27更新
真っ赤に染まる歳徳神社
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◆2021.9.15更新
本殿裏の樹木の枝切り伐採
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◆2021.9.5更新
拝殿の屋根のメンテナンス
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◆2021.7.10更新
輪抜け祭り 茅の輪をくぐって厄祓い
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◆2021.7.1更新
睡蓮の朝(動画) 睡蓮の目覚めの様子
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桜
新緑
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輪抜け祭り
龍神池/睡蓮・錦鯉
紅葉
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正月(年末/年始)
雪景色
節分祭/とんど
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草刈り・小枝伐採・落ち葉回収
鳥居塗装
竹垣づくり
大鳥居更新
屋根葺き替え
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