さいとく神社は世界文化遺産「姫路城」の鬼門守護神と謂われています。
真っ赤に染まる歳徳神社
歳徳神社の境内のもみじがピークを迎え、参拝者の目を堪能させてくれています。
コロナ禍で鬱陶しい毎日が続いてもう2年。こんな折、皆さんも美しい自然に包まれた閑静な歳徳神社で、深まる秋を体感してみませんか。
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神社前の広場から神社に向かって歩く。 正面に見える真っ赤なもみじとピンクに染まったサザンカにみとれる
もみじの隙間から見える龍神池、水面には桜の木が映る
もみじ越しに見える歳徳神社本殿
赤い鳥居ともみじのトンネルに包まれる参道
深まる秋、歳徳神社奥の院に燃え盛るもみじ
幹の間から差し込む朝陽が眩しい
秋の朝、やわらかな陽ざしに輝くもみじ
癒しの展望台から見渡す。
みどりと赤のきれいなコントラストの樹木の中に奥の院拝殿の屋根が浮かぶ
サザンカが咲いた文学の小径
奥の院の癒しの展望台から見える姫路の町並み、遠くに小豆島が浮かぶ