2022正月を迎える(コロナ禍2回目の正月)
新年あけましておめでとうございます
皆様方におかれましては輝かしい新春をお迎えのこと お慶び申し上げます。
今年でコロナ禍2回目の正月となりますが、まだ収束の兆しは見えません。
ワクチンの効果が表れ、何とか一日も早い収束を願うばかりです。
当神社も出来る限りのコロナ対策を講じながら、ご参拝の皆様をお迎えしました。
(※写真をクリックすると大きな画像に移ります。) |
|
|
早く収まって欲しいと願いを込めて般若心経を唱え、歳徳神社の2022年の新年を迎えました。
|
|
|
静まり返った深夜、歳徳神社の近くの吉祥寺から除夜の鐘の音が町内に響き渡ります。まもなく、歳徳神社にも新年の参拝客が行き交います。
|
|
|
東の庄山から初日が昇りはじめます。奥の院の憩いの展望台にスマホを構える家族。 |
|
|
冷え込む元旦の朝。夜中にチラホラと舞った粉雪が、展望台をうっすら雪化粧。
|
|
|
展望台から見渡す佐良和の街なみ。
遠くには、瀬戸内の海に浮かぶ家島や小豆島が見える
|
|
|
本殿前の拝殿に並ぶ参拝客
|
|
|
|
|
|
お父さんに肩車をしてもらい、投げ銭の興じる子ら
|
|
|
投げ銭は、子どもたちだけでなく大人も夢中にさせてしまいます。
|
|
|
|
|
|
山の上の奥の院に参拝する初詣客
|
|
|
フェースシールドで区切った社務所前でお札やお守りを選ぶ参拝客
|
|
|
のどかな元旦の昼間、参拝を終え神社をあとにする初詣客
|
|